WHOテドロス事務局長・本当に無能なの?学歴・経歴と新型コロナについての表明まとめ

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政治家
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新型コロナウイルスについての表明

1月30日の記者会見

中国政府は感染拡大阻止に並外れた措置をとった。他の国も見習うべき。

2月13日の記者会見

中国はまさに感染拡大への対応で新たな基準を打ち出した。たぐいまれな努力を称賛する。

2月21日の記者会見

中国の感染者数の大幅な減少傾向に勇気づけられている

3月2日の記者会見

日本、韓国、イタリア、イランの4カ国が最大の懸念だ。

3月5日の記者会見

新型コロナウイルスの問題を真剣に受けめていない国がある。

3月11日の記者会見

新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大について、世界的な大流行を意味する「パンデミックと呼べる状態だ」と述べた。

各国に、ウイルスの感染拡大を抑え込むための対策の強化を促した。

3月13日の記者会見

新型コロナウイルスについて「欧州が今や、パンデミック(世界的な大流行)の震源地となった」と述べた。

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まとめ

テドロス事務局長とその表明について調べてみました。

テドロス事務局長の素晴らしい経歴とエチオピアの健康促進に大きく貢献されているようですが、かなり中国に対して優位な偏った表明が多いのではと思います。

ペル
ペル

いずれにせよ、このような非常事態が早く収束するように願うばかりです。以上ペルでした。

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